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2011年03月 アーカイブ

メラトニンについて

メラトニンは松果体より分泌されるホルモンであり、夜間に分泌され日中はほとんど分泌されず体内時計と密接な関係があるホルモンです。


経口投与により生体リズムの前進・後退作用(前進あるいは後退は投与するタイミングによる)、鎮静・催眠作用を認め、米国では広く普及しドラッグストアなどで簡単に入手可能です。


日本では薬剤としては認可されておらず、あくまで個人の責任での使用に限られます。


わたしは個人的に寝具を羽毛 布団にする法が、快眠効果がある気がします。


また、投与時刻により作用が異なったり、性ホルモンとしての作用も持つことから安易な使用は避けるべきです。


ビタミンB12は生体リズムの調整作用や催眠作用を有し、生体リズムの同調因子としてもっとも重要な光に対する感受性を高める作用により生体リズムを整える効果を持つことから、概日リズム睡眠障害の治療にも用いられます。


ビタミンB12は、牛肉、豚肉(レバー)、豆腐、魚介類に多く含まれています。


ハーブティーは眠気をもたらす作用はないのですが、カフェインが含まれていないため、夜にお茶を飲む習慣のある人に対して、通常の緑茶、紅茶の代わりとして勧められています。


漢方などは一般に副作用が少ないといわれていますが、これは薬効成分の含有量が少ないためであり、多量に摂取すると、カンゾウでは腎機能異常、カルシウムでは尿路結石などの副作用が出現します。


また、原料の植物に含まれている微量の物質や、製造過程で混入した物質による思わぬ副作用も起こりうるのです。

アルコールと睡眠薬

アルコールには催眠作用があり、古来より睡眠薬代わりに使用されてきました。


現代でも、ナイトキャップとして飲用している人は少なからずいるようです。


アルコールは布団 羽毛での寝つきをよくしますが、摂取後数時間たつと睡眠を浅くする効果があります。


明け方早くに目が覚めて、それから眠れなくなってしまうという早朝覚醒を起こしやすいのです。


また、寝つきの効果についても、飲み続けていくうちに次第に効かなくなってくるため、だんだんと飲酒量が増えてくるという悪循環を起こしやすいのです。


さらに、睡眠薬代わりにアルコールを続けていると、深い睡眠が減ってきたり、中途覚醒が増えてきたりと睡眠の質も低下してしまいます。


・・・こうした理由から、眠る目的ではアルコールはけっして使用してはなりません。


アルコールと睡眠薬との併用については禁忌です。


併用することにより、互いに両者の作用を強め合ってしまうことになります。


すなわち、アルコールに関しては、酩酊状態となりやすくなり、睡眠薬に関しては、その作用も副作用も増強されます。

アルコールと睡眠薬 2

結果として、元来安全であるはずのベンゾジアゼピン系睡眠薬の服用でも、呼吸抑制を来したりするなど危険な症状が起こりうるのです。


両者の併用により出現し、大きく問題とされている症状としては記憶障害があげられ、併用後の記憶がまったくなくなってしまうこともあります。


ですから睡眠薬とアルコールの併用は危険です。


わたしは快眠効果を得るひとつの手段として、寝具を羽毛 ふとんにすることをオススメします。


気持ちのいい寝具によってリラックスすることは、快眠を得るために何よりも大切なことなのです。


記憶障害は、作用時間が短く作用の強力な睡眠薬をアルコールと併用した場合にとりわけ起こりやすいのです。


また、奇異反応といって、不安が非常に強くなって興奮状態となったり、時として錯乱状態を呈することもあります。


・・・このほかにも、翌日の眠気、ふらつき、めまい、脱力など睡眠薬の副作用が増強されます。

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