メラトニンについて
メラトニンは松果体より分泌されるホルモンであり、夜間に分泌され日中はほとんど分泌されず体内時計と密接な関係があるホルモンです。
経口投与により生体リズムの前進・後退作用(前進あるいは後退は投与するタイミングによる)、鎮静・催眠作用を認め、米国では広く普及しドラッグストアなどで簡単に入手可能です。
日本では薬剤としては認可されておらず、あくまで個人の責任での使用に限られます。
わたしは個人的に寝具を羽毛 布団にする法が、快眠効果がある気がします。
また、投与時刻により作用が異なったり、性ホルモンとしての作用も持つことから安易な使用は避けるべきです。
ビタミンB12は生体リズムの調整作用や催眠作用を有し、生体リズムの同調因子としてもっとも重要な光に対する感受性を高める作用により生体リズムを整える効果を持つことから、概日リズム睡眠障害の治療にも用いられます。
ビタミンB12は、牛肉、豚肉(レバー)、豆腐、魚介類に多く含まれています。
ハーブティーは眠気をもたらす作用はないのですが、カフェインが含まれていないため、夜にお茶を飲む習慣のある人に対して、通常の緑茶、紅茶の代わりとして勧められています。
漢方などは一般に副作用が少ないといわれていますが、これは薬効成分の含有量が少ないためであり、多量に摂取すると、カンゾウでは腎機能異常、カルシウムでは尿路結石などの副作用が出現します。
また、原料の植物に含まれている微量の物質や、製造過程で混入した物質による思わぬ副作用も起こりうるのです。